生命保険に加入する場合

養老保険は、定期保険と同じように保険期間が決まっている生命保険です。
定期保険と違うのは、通常の死亡時や病気時に保険金を受け取れたり、満期時に生存していた場合は、満期保険料が保険金と同じ金額を受け取れたりすることで貯蓄としても利用されています。
養老保険の保険料は、定期保険や終身保険と比べますと割高になっています。
実際の契約では、これらを組み合わせた形態(定期付き終身保険、傷病特約付き定期保険など)でのプランが多くなっています。
生命保険加入につきまして、商売をしている人とサラリーマンでは大きな感覚の違いがあるようです。
サラリーマンの中でも特に営業経験のない人は顕著とされています。商売人は、この生命保険の外交員とつきあって得するかといった広い視野、長期的な視点での損得勘定を持っています。
そして、サラリーマンは、今この保険商品に加入して得するかという狭い視野、目先の損得勘定を持っています。こういった違いがあるのだそうです。
これは、普段、外部の人との付き合いがどれだけ自分のためになるか、という意識を持っているかいないかの習慣の差だと言われています。
保険会社は入ってくるお金(保険料)が増えるのは歓迎しますが、逆に出て行くお金(保険金の支払い、保険料収入の減少)は極端に避けようとします。
本音では言えませんから、しおりなどに解約を避けるためにソフトな表現をしています。
契約者は契約者の立場から、解約した場合の損得を検討してみる必要があります。
生命保険に加入する場合、もちろんそれなりの知識は必要となります。
保険の外交員に勧められて保険に加入したものの、自分の入っている生命保険の内容をよく把握していない人も多いと言いますから、少なくとも自分がどんな生命保険に加入しているのかきちんと把握しておく必要があります。
そうしませんと、損したとか得をしたということだけに神経が言って、実際に必要な保障が得られないということになりかねません。
- 次のページへ:一定期間の大型保障
- 前のページへ:無理なく支払い可能な金額か
生命保険の損得話!へようこそ!このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。
掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。
