専門家への相談

長い目で見ますとニーズに合わない生命保険に高額な保険料を支払い続けるのは大きな無駄となります。
一度、生命保険の中身や総払込保険料をチェックしてみましょう。
特に、個人年金や長期継続する養老保険などの貯蓄性商品は、中途保険解約による元本割れが非常に気になります。
しかし、次のような場合は、解約を検討するべきでしょう。
○老後資金の準備よりも住宅ローンや教育費などの出費が控えている。
○60歳程度まで保険料を払い続けていける自信がない。
○予定利率が低いときに加入した。
何度も資料を見直して、分りにくい内容でも勉強して理解した上でわずかな違いを理解し、把握してから選んでください。
インターネット上でも生命保険に関するいろいろな情報が紹介されていますから、活用してみてはいかがでしょうか。
しかしながら、最終的にはファイナンシャルプランナーなどの専門家への相談が必要でしょう。
その場合は、相談相手探しのコーナーや掲示板で相談相手を探すことのできるサイトもありますから、利用してみるのも良いでしょう。
不必要な保険に加入している、保障が不要になった、あるいは解約返戻金が支払った保険料を上回った場合は、解約したほうがお得でしょう。
このケースでは、無駄な保険料の出費を抑える、つまり貯蓄を増やすという合理的な考え方を優先します。
貯蓄が増えますと、もしもの際の備えになりますから保険を減らしていっても良いでしょう。
保障期間中に亡くなりますと、同じ保障額なら保険料が安い定期のほうがお得になりますし、保障期間以後に亡くなりますと、戻ってくるお金が多い終身のほうがお得だということになります。
生命保険は契約したその日から、死亡などもしものことがありますと保険金の全額が支払われますが、預金の場合には必要な資金が貯まるまでには長い期間を必要とします。
ですから、いつ起こるか分からないリスクには生命保険、期日の分かるリスクには預金となるでしょう。
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